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2010年08月30日
気づかいのジレンマ
社会では色々人に気をつかう。それを逆手に、私結構気づかいができる人ですっみたいなオーラ状のものをガンガン出して自分の評判を上げようとする人もいる。酒の席で妙に配膳に張り切る奴とか。
そんな中、「人に気を使ってることに気づかせない気づかい」という高度な配慮をする人がいた。彼の気づかいが成功している間は誰にも気づかれない。
マイペースな人、不快ではない程度だが不躾な感じの人、でも一緒にいても気を使わなくていいから楽な人、なんか話しやすい人、などが周囲の専らの評判である。
もし彼の高度な配慮に勘づいてしまったら努力は水泡に帰すので絶対に口外してはいけない。いや口外しなくても他人が勘づいた時点で彼は失敗している。でもそこは大人の対応で彼に気を使って言及しない。嗚呼! 高度な配慮どころか逆に気を使わせてしまっている。彼は酷い失敗をしている。努力が水泡に帰すだけならまだしも、他人に異常に気をつかわせてしまうというマイナスになってしまっているじゃないですか! はじめからそんな屈折したことはせずに自分の評判を上げる為の気づかいをしておけば良かったんですよ。酒の席で妙に配膳に張り切るとかね。
投稿者 Fushida : 2010年08月30日 14:01
