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2006年12月27日
国旗について
年末ですが国旗について書こうかと思います。
国旗のデザインランキングらしいです。
日の丸が三位で、世界的にも評価されているようで嬉しいですね。
その他普通に良いデザインと思えるのはソマリア、中国、カナダ、イギリス、サウジアラビア、チュニジア辺りですかね。しかしこの辺は"置きにいってる感"が強いです。
感心したのはリビア。緑一色にすることで、緑のTシャツを四角く切ってもいいし、簡単に作って掲げることができるので国旗というものを国民の生活に深く浸透させることができる。また、様々な局面で意図せずともできてしまう緑の四角に国民は国旗を連想せざるえない。などと、どこかのカリスマアートディレクターの考えそうな深い思索があるに違いありません。
バングラデシュ。赤丸が若干左寄りでシンメトリーの構図をやんわり拒絶してみせる辺りのラディカリズムは嫌いじゃないです。
下は"攻めのピッチングしてるなあ"という国旗。
グアム、バージン諸島、北マリアナ諸島。
再現性が希薄なタッチのイラストを国家レベルで使う辺り、とがりまくってて戦慄が走りました。
他には長方形の規格を無視した形のものもあったりしますが、ああいう裏切りならいっそ鯉のぼりみたいなのにするとか、ブリーフそのものにするとか、そのくらいまでやり切って国連の偉い人に怒られるくらいのパンク魂を見せて欲しかったです。
投稿者 Fushida : 2006年12月27日 15:30
